tag:blogger.com,1999:blog-8428052564223878488.post5653589984378222928..comments2023-08-19T23:50:33.967+09:00Comments on OTオートモーティブサービス:”FIATおじさん”奮戦記: 4th of July に思うtoihttp://www.blogger.com/profile/05469702012839284811noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-8428052564223878488.post-40937026536474359262010-07-05T08:56:24.086+09:002010-07-05T08:56:24.086+09:00Kotaroさん、
コメントありがとうございます。3枚目はSR311さんが書いて頂いている通りルート...Kotaroさん、<br />コメントありがとうございます。3枚目はSR311さんが書いて頂いている通りルート66です。ずっと旧型(61-62年)のコルベットを使っていたと思いますが番組が終了する6カ月ぐらい前でしょうか63年のステイングレイが鮮やかにデビューしました。 "Get your kicks on Route 66 ---" <br /><br />SR311_38さん、<br />コメントありがとうございます。そうですよね、親子3代でのクラシックカー三昧、これも1900年代の初頭から車と共に過ごしてきたアメリカならではでしょう。 ぺブルビーチの1週間前ネバダ州のリノでHOT AUGUST NIGHT と呼ばれる古いアメリカ車の祭典があります。ぺブルビーチと違ってこれはいたって庶民派のお祭りですが毎年ピンクやブルーメタリックの50年代のオープンに喜色満面で乗っている当時さぞかし美人だったであろう(?)おばさんたちの姿を見るにつけアメリカの車文化の奥の深さを感じますAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8428052564223878488.post-87843921496427385252010-07-05T03:39:13.245+09:002010-07-05T03:39:13.245+09:00画像の中にヒントの文字が。。。。
サンセット77は母親と一緒に良く見ていました。
粋な二人と軽いク...画像の中にヒントの文字が。。。。<br /><br />サンセット77は母親と一緒に良く見ていました。<br />粋な二人と軽いクッキー。なんて記憶が有ります。<br />アメリカが輝いていました。<br /><br />ルート66は時々見ていたとうっすらと記憶が。<br />サーフサイド6は名前だけ頭の片隅に残っていたくらいです。<br /><br />何せ幼稚園に通っていた世代なので。<br /><br /><br />初めてラグナセカのヒストリックオートモビルフェスティバルを見に行きました際、家族三世代でエンジョイされている様子、国歌が流れている時のアメリカ国民の姿に感動を覚えました。SR311_38noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8428052564223878488.post-87390150424511872382010-07-04T23:29:35.981+09:002010-07-04T23:29:35.981+09:00サーフサイド6とサンセット77までは何となく
判りましたが、3枚目で頭を捻っています。
僕の世代は刑...サーフサイド6とサンセット77までは何となく<br />判りましたが、3枚目で頭を捻っています。<br />僕の世代は刑事スタスキー&ハッチくらいまで<br />判りますが、これはなんだっけ?<br />あれはグラントリノでしたね。<br /><br />32年前のアメリカ渡航、興味深く読みました。<br />イーグルスのホテルカリフォルニアの翌年、<br />ベトナム戦争に傷ついたアメリカでしたが、まだ<br />ビッグドリームの憧れがありました。<br /><br />僕は翌年大学入学、ジャズを1から聴き始め、<br />クロスオーバー、フュージョンに至るまでの道を<br />「勉強」したことがいまでも懐かしいです。<br /><br />深夜に聴くビル・エヴァンスさえあれば、<br />何も要らなかったあの頃の渇望と満足。<br />少し懐かしい気持ちにさせていただき感謝です。kotaronoreply@blogger.com