2022年11月23日水曜日

大阪昭和レトロカー万博

 11月20日は大阪舞洲アイランドでの昭和レトロカー万博に出店させていただいた。連日好天が続いていたのになんとこの日だけ狙い撃ちで朝から雨、加えて強風注意報という屋外でのイベントには最悪(全国のイベント出店の”フーテンの寅さん”業を初めて13年を超えたがたぶん今までで一番の強風!!)のお天気だったが雨にも負けず、風ニモマケズ全国から多くのクラシックカーファンが集った。10時頃には雨はなんとかやんであとは風との戦い、幸い今回は3方の囲いのある業者テントでの出店だったのでなんとか頑張れたが自分のテントでは雨に濡れるとダメージの大きい商品の性格上多分ギブアップしていたと思う。ちょっと残念だったのは有り難いことに多くのお客様で店を離れることが出来ずまた会場があまりに広くほとんど車を見ることが出来なかったこと、この会場多分2025年の大阪万博の一部となるはずで来年も同じ場所で開催できるかどうかは微妙なところのようである。規模的にはクラシックカーの分野ではもしかして日本でNo1かもしれないこのイベント、ぜひ来年以降も続くことを期待したい。主催者の皆様、悪天候の中お疲れさまでした。ご来店いただいた多くのお客様、有難うございました。


2022年11月15日火曜日

ラリージャパン in 恵那クラシックカーパレード

 11月13日の日曜日、岐阜県恵那でWRCラリージャパンに合わせたクラシックカーイベントに出店させていただいた。WRCのリエゾン区間のすぐ横でWRC車両も見ることが出来るとあって元ラリー屋のワタシとしてはこれは絶対に外せないイベント、ちなみにトヨタワークスの勝田選手の”おじいちゃん”(お父上ではなく)は静岡でラリーに明け暮れていた我が身にとっては当時の憧れのドライバー、中部地方のラリーでは無敵を誇っていた。出店場所のすぐ横、学校の体育館がパブリックビュー会場(!!)、街を上げて応援してくれるのが嬉しい(さすがトヨタ様のお膝元!?)

クラシックカーイベントのレベルは高く非常に珍しい車が多く集まり多くのお客様と楽しい話で盛り上がることが出来た。心配されたお天気も12時前まではなんとか持ちこたえてくれた。ラリーの最終SSは雨の戦いになったようだがそこはラリードライバー、雨が降ろうが槍が降ろうが関係ない人たちの集まり、見る方は大変と思うが競技は面白くはなってもそれで興味が失せることはない、ただここまでにほぼ成績が確定していたのでテレビで見ている限り最後は各ドライバーともにあまり無理をしなかったように感じた。お店があるのでSSでの観戦は叶わなかったが来年こそ(御年73歳ながら)本気で観戦したいと思っている。





2022年11月8日火曜日

フランス、リヨン EPOQU AUTO

 フランス中央部、リヨン(LYON) で毎年開催される EPOQU AUTO というクラシックカーとオートジャンブルのショーに3年ぶりに出かけてきた。リヨンはフランス第2の都市でイメージ的にはフランスのど真ん中、もちろん大きな空港があるのだが商品買付の我が身としてはJALの直行便以外の飛行機にはあまり乗りたくない(JALに乗っている限り40年+のグローバルクラブ会員として何をやってもスムーズだがコネクションフライトになると”その他大勢”組となり居心地は良くないし大きな荷物を預けると余分に費用を取られる、荷物が行方不明になったりダメージがあったりのリスクも非常に高い!!)のでパリかフランクフルトからレンタカーでドライブ、パリだと400Km,フランクフルトの場合600Kmちょっとの距離になる。ただしドイツの場合、郊外に出ると非常に速度が高いのとリヨン行きの途中には世界最大のブガッティコレクションとして有名な元シュルンプコレクション(現在のミュールーズ ナショナルミュージアム)やシュトットガルトのポルシェミュージアムなどがあって時間があればフランクフルトがおすすめかも知れない(ただしガソリンはドイツのほうがかなり高かった、リッター300円ぐらいの感じ)。3日間のショーだがものすごい人手で彼の地のクラシックカーファンの層の厚みを強烈に感じる。私はいつも助け合っている同業者のポスターやさんのおかげで搬入日やオープン前に入場できるので並ばなくていいが一顧客としていくと入場できるまで1時間以上掛かりそうで年をとってくると並んで何かをする、というのがますます苦手になりフリーパスのありがたみを痛感している。今回は買い物時間が1日しか取れずしかも会場のATMが故障していたりのアクシデントで時間が足りず車を見る時間はまったくなかったが会場は広くフルに見るには2日でも足りない感じで相当の体力も必要になる。レトロモビルが主催者が変わって人気が落ち多分ここリヨンで毎年11月に開かれるEPOQU AUTOがフランス最大のクラシックカーイベントになりそうで時間がお有りの方は一度試されることをおすすめする。私のように買付の荷物がなければパリからTGVで多分2時間ちょっとで来れると思う。





2022年10月31日月曜日

SHCC 大磯ジムカーナ、嬉しい驚きが2つありました

 10月30日は恒例のSHCC大磯ロングビーチジムカーナ、おかげさまで我が家からもっとも近いイベントで楽ちん😄😄。当日の朝になって聞いたが今回はサプライズが2件、その(1)80年代に活躍したF-1ドライバー、テイリー ブーツエンその人がゲストでやってくるとか、その当時チャンピオンのレースサービスを努めていた私、もちろん鈴鹿での走りを何度も見ているしその当時はっきり覚えていないが二言三言話したことがあると記憶している。この方、ビジネスの才能もあったようで今はモナコに住みプライベートジェットの販売をしているそうな、サプライズその(2)は航空機用の星型エンジンのレストアが完了して実際にエンジンを掛けて見せてくれるという。レストアをされたのは当方のお客様でもある横浜の某クラシックカーショップ、一体このエンジンのクランクや点火時期はどうなっているのか、考えた人は天才と思うが驚くべきはこのレベルのエンジンが戦前(そう、100年近く前)に作られていたということで技術のロマンを感じる。当日は好天に恵まれ嬉しいことにお客様が多くお店を長時間離れることが出来なかったので詳細を観察することは出来なかったしそもそも何用のエンジンかも聞くことが出来なかったが噂ではダグラス用、そうするとDC3あたりかもしれない。イベントの運営はいつもどうりスムーズで一見に値する車も多く主催者のSHCCに敬意を評したいと思う(ちなみに私もAクラスで過去2度お立ち台の真ん中に立ったことがありま〜す!!)




2022年10月24日月曜日

お台場スーパーアメリカンフェスティバル

 10月23日の(日)は今回お台場での開催となったスーパーアメリカンフェスティバルに出店させていただいた。今週も抜けるような快晴、ちょっと汗ばむ程で風もほとんどなく絶好のイベント日和だった。以前の富士スピードウエイのようなドラッグレースは当然出来ないがさすが都心で出品車、出店者共に多くお客様が途切れることなく有り難いことに(?)ほとんど車を見る時間がなかったがそれでも駆け足で一回りしてみた。1949年型のワタクシ、当然のことながら50年代後半から60年代前半頃が夢多き自動車少年時代で中でも62〜65年頃であればすべてのアメリカ車の年式まで当てる自信がある。初めてアメリカの土を踏んだのは1978年だがもしタイムマシーンに乗ることが出来たらテールフィン全盛期の1959年頃のアメリカにぜひ行ってみたいと日頃思っている。これだけの車、出店者を集めたが入場、退場共に非常にスムーズで主催者の努力に感謝!!





2022年10月17日月曜日

3年ぶりの車山詣で


 16日の日曜日、3年ぶりに開催となったフレンチブルーに出店させて頂いた。今年はメイン会場が使用不可、とのことで愛知県との2箇所開催、車山の会場は規模を縮小、以前のようなお店が並ぶテント村もなく持ち込みのテントでの出店だったがそこは究極の晴れ男のワタクシ、見事晴天を引き当て楽しい1日を過ごすことが出来ました。本当は初代シトロエンベルランゴに晴れ舞台を飾らせてあげたかったが1週間前の熱海のイベントの帰りにオーバーヒート、原因はすぐにサーモスタットの不良とわかったが商品を積んでの遠出に修理ぶっつけ本番では多少の不安もあり今回は泣く泣く国産足車での車山詣でとなってしまった(数年前にも2CVフルゴネットで途中リタイアの経験あり)。でもやっぱりベルランゴできたかったな〜😅😅 途中諏訪で創業1916年!!というパン屋さんに寄り道、実は帰りにも小海にあるとってもおいしいパン屋さんに寄り道してこの先1週間ほどのパンを買い込んだ旅でもありました。










2022年5月30日月曜日

3年ぶりのビューリー

5月14〜16の週末、3年ぶりにビューリーのオートジャンブルに出かけることが出来た。コロナに関してはイギリスは完全にフリーでPCR陰性照明もワクチン接種証明も不要、加えてヒースローが大幅に自動化されて悪名高い待ち時間も大幅短縮、順調な出足だった。ただ帰国時のPCR陰性証明は依然として必要で72時間以内なので金曜の午前中にまちなかの検査センターに出かけて無事受診、結果は24時間以内に送られてくる、ということでまずは一安心
安心してオートジャンブルに出かけた。出店者は元々春は少ない目だが今回はまだ十分には回復していない感じで前回よりは少ない感じだったが価格はこうしたアンティークの世界的高騰+円安でビジネスとしては非常に難しい状況には変わりはない。それでも老骨に鞭打ってセットアップ途上のお店(本当は土、日で金曜はセットアップの日)で色々買い込んだのが1枚めの写真、土曜日の一般入場は通常10時オープンのはずがすごい人で主催者が9時半頃にオープンすることになった。
で買い物は順調に進んで(土)の夕方ほぼ目標達成とスマホを見たらPCRは陰性なのに陰性証明が日本政府に受け入れられないとか、これは大変、帰国できないではないか!!

土曜の夜ではいかんともしがたいので(日)の朝JALがオープンするまで待って事情を話し書類をチェックしてもらうと検査方法が明記されてないのではねられたようで検査を受けたところに再発行を依頼して欲しい、とのこと。(日)なのでこれはまずい、と一瞬帰国が伸びることも覚悟したがこの会社、よく対応してくれて1時間ほどで日本のフォーマットに記入して送ってくれたのでそれをJALに提出するとOKが出てこれで一安心、結局(日)の大半をこれに費やしたがなんとか無事帰国できるようになった。最後の関門は羽田帰国時の検査で数時間待たされるとさんざん脅かされていたがこちらは(検査が必要かどうかは個人的には大いに疑問ではあるが)非常に手際がよく1時間ちょっとで無事に無罪放免となった。これでコロナ禍の海外旅行も経験し次回からはうまくやれると思っていたら6月からはいよいよ検査もなくなるとか、なんだか損した感じ(??) ちなみにイギリスでは誰もマスクをしている人はなくマスクをすると”あいつは危ない人間だ”といったような目で見られてちょうど日本でマスクを忘れて人混みに出たときのような気分で当方も完全ノーマスクにした。ただイギリス人も全く意識してないのではなくリスクの高いPCRの検査場ではみんなマスクをしてソーシャルディスタンスをとっていたのを付け加えたい。