2019年10月31日木曜日

代官山で過ごしたウイークエンド


 ”さすらいの寅さん”業で週末ごとに各地のクラシックカーイベントやオートジャンブルにお邪魔しているが先週末の2日間ちょっと楽しい経験をさせていただいた。代官山の蔦谷書店さんからカーウイークイベントの一環として10月26日、27日に同書店の駐車場や通路を利用して展示即売会を開催するので出店しないかと有り難いお誘いをいただき喜んで出店させていただいた。サラリーマンを卒業してはや10年、都会のおしゃれな風景とは全くご縁がなくなっていたがもともと旧山手通り沿いは都内には珍しく比較的車を停めやすい場所でもあり東名に近いこともあって好きなところ、今回も少し奮発してTスクエアー内のおしゃれなカフェの朝ごはんでスタートした。もちろんカーウイークではあるが多分一般のお客様も多かろうと商品も少し工夫してみた。一番上はおなじみ欧米のスーパーのエコバッグ、おかげさまで代官山セレブにも大好評であった。2枚めはアメリカのマクドナルドがコレクター用に限定生産したマックメモリー人形2種、子供の表情が
なんとも可愛いと思いませんか?
3枚め、ご存知テスラ電気自動車のこれは少し大きなバージョン、千葉の某市の導入騒ぎで話題になった車で初めて見たが実物は想像以上に大きかった。
 2日間早朝からとっぷり日が暮れるまで過ごした代官山はそんなわけで大いに楽しんだウイークエンドでした!!最後に親切なスタッフの皆様、色々とお助けいただいて本当に有難うございました。次回を楽しみにしています。

2019年10月25日金曜日

グッバイ メルセデスV280


 ここ数年出店の足としていたメルセデスV280と突然お別れしなければならなくなってしまった。先日千葉のイベントに向かって台風一過、開通したばかりの東名を飛ばしていたら多分台風で多くの小石が路面に残っていたのだろうか、前車の跳ねた小石(大石?)がフロントウインドーを直撃、そのときはあまり気にならなかったがイベントが終わって帰ろうと車に乗り込んだらクラックがかなり成長しているのを発見、慌ててテープで止めて様子を見ていたがその後もクラックの成長は止まらず車の残存価値と修理費用を考えてギブアップを決断した。パワステポンプ交換、エアサスコンプレッサー交換、エアコンコンプレッサー交換予定(部品を取り寄せたところで今回のアクシデント)などトラブルが絶えなかったが一方普通に動いているときはエアサスの効果もあって乗り心地は抜群、低くフラットなカーゴルームなど使いかっても非常に良く僕はこの相棒、結構気に入っていた(だからこそ壊れても壊れても乗り続けたのだと思う)。北海道に自走2回を始め糸魚川3回、金沢2回、輪島、舞鶴、岡山と日本中を駆け巡った相棒であり突然のお別れは少しさみしいがイベントは毎週待ったなしでやむを得ない。次のオーナーが決まっているお別れはいいのだが今回のように解体されるお別れはお葬式のようで車好きとしては本当にさみしい。グッバイV280、たくさんの思い出をありがとう!!


2019年10月14日月曜日

スーパ^アメリカンフェスティバル

大型の台風19合が関東地方を直撃した週末、千葉のハーバーシティ曾我で開催されたスーパーアメリカンフェスティバルに出店させていただいた。東日本各地で多くの方が被災され今も復旧に向けて懸命に努力されており改めてお見舞い申し上げたいと思う。いろんな事があった週末の話題をいくつかーー(土)夜8時20分頃、神奈川県西部にある我が家のあたりを台風の目が通過したようでそれまで荒れ狂っていた風が突然止まって静かになった。それまでは風がどこまで強くなるのか不安だったがこれでピークは過ぎた、と安堵した。この時点では翌日のイベントはお天気はOKでも道路がダメで多分千葉まではいけないだろう、と思っていたが朝7時頃確認するとなんと首都高は全線開通だと、ならば横浜まで行けばなんとかなるかもと246で厚木を目指したら途中で東名も8時開通、とのことで無事千葉までたどり着いた。ただ良いことばかりではなく東名で多分前の車が跳ねた石が
フロントグラスを直撃、そのときはあまり
気にはならなかったが帰りにクラックが10cm以上に大きくなっているのに気が付き取り敢えずテープで押さえて車を捩らないよう最新の注意をしながらゆっくり帰宅するはめになった。たまたまエアコンのコンプレッサーも壊れていて必要な費用を考えるとV280は多分これで廃車になってしまいそうで気に入っていただけにちょっと悲しい気分になった。肝心のイベントは多分エントリーの半分程度は来れなかったのではと思うが台風一過の青い空が印象的だった。2枚めのカマロZ28は20年ほど前にストライプこそ赤だが全く同じ車を数年間所有していたことがあり懐かしかった。手元においておきたかった車ベスト3の中の1台である。



2019年10月12日土曜日

第33回フレンチブルーミーティング

 毎年秋の楽しみの一つが車山で開催されるフランス車の祭典、フレンチブルーミーティング、通い始めて20年、最近の10年はもちろんオートモビリア販売のための”お仕事”だがそれでも毎年毎年プジョー309やシトロエン2CVフルゴネットなどで山登りに挑戦した。2年前に2CVが途中でご機嫌を損ね荷物をベンツV280に積み替えてやってきたのは以前記した。おかげさまで最近は商品が増えて流石にフルゴネットでは積みきれない量となってしまったがそれでも最後まで車と荷物を車載に積んでもと迷っていたが結局諦めてV280での車山詣でとなってしまった。今年はシトロエン誕生100年とか、出店テントのうらに古いシトロエンが並べられたときにはやはりどんな苦労をしてもフルゴネットで来るべきだったとしきりに反省した次第です。
ちなみに今年は開催が例年より2週間ほど速く少し紅葉には早かったが代わりに例年のように冷え込むこともなく1日十分に楽しむことが出来た。1枚目の写真のGSはただのGSではなくなんとロータリーエンジンを搭載したビロトール、しかも動態保存されている世界でも珍しいサバイバー、フルゴネット仲間には新しく白のディアーヌが加わった。友人が62年頃のフルゴネットを手に入れたらしいので来年は更に新しい仲間が加わるかもしれない。今から楽しみである。


2019年5月24日金曜日

10年目のビューリーオートジャンブル

イギリスビューリーのオートジャンブル通いも10年目となった。 そのうち数年は春と秋、年2回行っていたので回数にすれば10数回。僕のささやかな自慢はこの10数回、究極の晴れ男ぶりを発揮して一度もブリティッシュウエザーに屈したことがないこと(パラパラはあっても本降りの雨にあったことは一度もない)で今回も事前の天気予報チェックではかなり悲観的だったが3日とも雨は夜のうちだけ、昼間は全く問題はなかった。今回の足は珍しくボクゾールらしく(すみません、新しい車良くわからないのです)たぶん1.5L 前後の6速マニュアル、可もなく不可もなしといったところだった。一応オートジャンブルとなっていて古い自動車部品やオートモビリアのお店が多いが2枚めの写真のように車も多く売っている。これはちょっと魅力的な60年のフオードカントリースクワイア、輸送さえ問題なければ手が出ない金額ではなかった。意外と思われるかもしれないがイギリスにも古いアメリカ車のファンは多い。
3枚目はオートジャンブルではないが会場の外でたまたまモーリスマイナーの多分クラブミーティングをやっていたのかすごい数のマイナーが集まっていた。
今回の収穫品は追ってご紹介させていただきたいと思うが1枚目の写真の1910年代ミシュランのオリジナルポスターは貴重品と思う。スーツケースに入らないサイズなので手荷物に預けるべく半日梱包に格闘するはめになったがそれだけの価値はあったと密かに自己満足している。


2019年5月5日日曜日

長野ノスタルジックカーフェスティバル

ここ10年近くゴールデンウイークのはじめは長野詣で、と決まっている。 長野市内の居心地の良さそうなホテルは一杯でまず予約が取れないし取れたとしても法外な値段で財布の軽いリタイアおじさんにはご縁のない世界。会場は長野冬季オリンピックの主戦場の一つMウエーブで長野から須坂方面に向かったところなのでダメ元で市内とは逆方向の小布施で探したらラッキーなことにわずか4部屋しかない小さなホテルが見つかった。
 結果的にはこれが大正解で居心地が良かっただけでなく多くの方との楽しいお話やおいしい食事などすっかり小布施のファンになってしまった。これで来年のホテルも決まり。
長野のイベントはここ数年少し元気がなく出店者も減っていたので心配していたが今年は参加者、来場者ともに大幅に増え我々も(もともとハードルが低かったおかげもあって)長野での売上新記録を達成できた。
長野というとすごく遠いイメージがあるが神奈川県西部住まいの私達にとっては頑張れば3時間半、距離は名古屋に行くよりは少し短い程度で意外と近い。この時期は北国の春、という感じでまだ桜も楽しめるし雪をかぶった山々が光を浴びて本当に美しい。クルマ好きとしては正しい場所に住んでいるらしく東京を超えて反対側に行かない限り渋滞にあうことはまず無い。今回も途中食事をして10時前には帰宅、楽しい旅だった。

2019年4月17日水曜日

舞鶴チームヤマモト クラシックカー・フェスティバル

オートモビリアショップの楽しみの一つは全国各地のクラシックカーイベントに”仕事”を口実にお邪魔できること、もう少しストレートに言うと多少商品を売ることで安く旅ができることである。今回はまさにそんなイベントで大規模イベントではないが長年気になっていた京都のチームヤマモト主催のクラシックカーイベントが今まで行ったことのない舞鶴の赤レンガ倉庫を舞台に行われるのでこれを見逃す手はない、とばかりに参加させていただいた。普段ならイベントが終了したら400−500KM程度ならその日のうちに帰るのだが今回は余分に一泊して私にしては珍しく周辺の観光をしてみた。赤レンガの雰囲気は素晴らしくクラシックカーの祭典にピッタリだし主催者の方の少しでも多くのクラシックカーファンが増えれば、との優しい思いが伝わって来る楽しいイベントで2泊3日の旅を大いに楽しんだ。我々出店者には赤レンガの中で営業をさせていただけるのも嬉しいことで特に今回からはビンテージポスターの取扱を始めたこともあって雨風の心配をしなくても良いのがうれしい。◎をつけたいイベントで来年も是非参加させていただきたい。3枚目の写真はホテルの窓から見えた新日本海フェリーの客船でそういえば昨年北海道小樽から新潟までお世話になったフェリーは新潟に立ち寄った後舞鶴まで来るはずで一度乗っただけなのになんだか懐かしい気持ちになった。