2020年5月9日土曜日

世界のオートジャンブル、クラシックカーショー アーカイブ(1)

 ご多分に漏れず”巣ごもり生活”真っ只中、ゴールデンウイーク明けには、と思っていたが期待に反して(予想通り)緊急事態宣言が延長されてどうやら5月末頃までは外出もままならないらしい。海外への買付は多分状況はもっと悪く欧米では規制緩和へ動き始めているがそもそも海外からの入国者に対する規制は当分緩みそうもないし御歳70歳、”虚弱体質”を自認する身としてはたとえ規制が解除されたとしても暫くは自重せざるを得ない、と思っている。
 ならば、ということでこの11年間に出かけた海外の主なオートジャンブルやアンティークショー、クラシックカーショーをアーカイブの形で振り返ってみることにした。これから出かけられる方に少しでもご参考になれば幸いである。
第1回は私のオートモビリアやクラシックカーショーの原点とも言うべきアメリカ、ネバダ州リノの HOT AUGUST NIGHT, 毎年8月中頃、モントレーのクラシックカーウイークの前週にこちらも約1週間に渡って
開催される。50−70年代のアメリカ車が中心で全米から5000台前後がリノに集結する。サンフランシスコ空港からレンタカーで4時間ちょっと、市内を抜けるまでは少し混むがあとは運転は至って簡単、80号線をひたすら東に向かうもよし、州道50号線で美しいレイクタホを抜けていくのも楽しい。周辺には西部開拓時代からゴールドラッシュ時代の旧跡も多くそもそもカジノとショーの街なので一週間居ても全く退屈することはない。期間中リノのホテルは高くなるので少し離れたカーソンシティあたりに滞在するのもおすすめ。オートジャンブルは(木)から(日)午前中まで開かれ場所柄アメリカンのオートモビリアが多いがじっくり見て回ると掘り出し物もある。
ネバダの8月なので昼間は猛烈に暑いが夕方からは涼しい風が吹きはじめクラシックカーのパレード等はもっぱら夕方に開始される。オススメは最終日、日曜の朝9時過ぎからのさよならパレードで約3時間ほどに渡ってこれらの古い車がリノのメインストリートをパレード、 See You Nexy Year を誓いながら流れ解散してゆき思わずウルッとして、よし来年も来るぞ、と決心させられる。
ちなみに私のリノ詣での歴史は古く1980年代の初め頃、まだ ハラーズミュージアム(カジノ王ウイリアム・ハラーが作った当時世界最大のクラシックカーミュージアム)があった頃、初めて訪れて以来アメリカでのバケーションはもっぱらこの近辺、と決まっている。最近訪れたのは昨年の夏だがちょっと気になったのは以前ほどの活気がなくなっていたことでリノファンの私としてはちょっと心配になった。

0 件のコメント:

コメントを投稿